| ヘアマニキュアと酸性カラーの違い |
| 共に「化粧品」に分類されるが、ヘアマニキュアは色素樹脂などを配合しているため酸性カラーと比べて、酸性染料の配合が少ない場合がある。 |
| 刺激とアレルギー |
化粧品であり化学作用は起きないので、皮膚への刺激はない。
またタール色素がアレルギーの原因になることはないが、皮膚につくと落ちにくいので、ついてしまったときはすぐにリムーバーなどで拭き取ること。 |
| 色のバリエーション |
| ベースの毛髪の色に左右されるため、黒髪に塗ってもニュアンスを変える程度だが、ベースの毛髪を明るくすれば色が目立ってくるのでバリエーションも増える。 |
| 色落ちの原因 |
| 髪の表面への吸着がほとんどなので、シャンプーなどで色が落ちやすい(イオン結合がゆるんで来る為)。またアルカリ剤やカチオン物質(リンスやトリートメント剤)などでも色落ちする。 |
| 毛髪への影響 |
| 毛髪表面への吸着が主(商品によってはキューティクルの内側まで浸透するものもある)なので毛髪をコーティングすることになり、手触りを良くし、ツヤを出す効果がある。 |
| 加温とクーリング |
ヘアマニキュア・酸性カラーはキューティクルに吸着するので、加温してキューティクルを開いてあげることによって染まりをよくすることができる。またクーリング(冷却)によってキューティクルを閉じてあげることによって色持ちがよくなる。
*基本的には加温すること。 |
| 髪がゴワツク? |
| 髪の表面に吸着しキューティクルを引き締める効果があるが、強酸性のものは、髪に収斂作用が起きて繰り返して行うと髪にゴワツキ感が生じることもある。 |
| 染まりを良くするには? |
| を塗布することによって、毛髪の表面に+イオンを増加させ、毛髪の+イオンと染毛剤の−イオンを結合させて色を染まりやすくすることが出来る。 |
| ダメージと色持ち |
間充物質の流出やたんぱく質の損傷はなく、脱色作用もない。
髪の表面にのみ吸着するため、ダメージはないが色持ちも2〜3週間程度である。 |