| 色の三原色 |
シアン(cyan)● マゼンタ(magenta)● イエロー(yellow)● を色の3原色(正確には色料または物体色の3原色)といいます。頭文字でCMYとも表します。
物体の色は光の吸収によって生じるもので,青緑色のシアンは赤い光の吸収で,赤紫色のマゼンタは緑色の光の吸収で,そして黄色のイエローは青色の光の吸収で生じます。
シアンとマゼンタを混ぜると青●に,マゼンタとイエローで赤●に,イエローとシアンで緑●になり,他のすべての色料も3原色を適当な割合で混ぜ合わせることで作れます。色料の3原色を混ぜ合わせると明度が下がるので,それを減法混色と呼びます。シアンとマゼンタとイエローを等量混ぜると黒色になります。 |
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| 光の三原色 |
赤(red)● 緑(green)● 青(blue)● を光の3原色(色光または光源色の3原色)といいます。頭文字でRGBとも表します。
赤は波長700nmの光,緑は波長546.1nmの光,そして青は波長435.8nmの光です。
赤と緑を混ぜると黄色●に,緑と青でシアン●に,青と赤でマゼンタ●になり,他のすべての色光も3原色を適当な強さで混ぜ合わせることで作れます。
色光の3原色を混ぜ合わせると明度が上がるので,それを加法混色と呼びます。赤と緑と青を等しい強さで混ぜると白色光になります。
なお,混ぜ合わせると白色になる色どうしを, 補色とか余色といいます。たとえば,赤とシアン,緑と赤紫,青と黄などが補色の関係にあります。 |
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| 太陽光線の成分 |
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| 太陽光とスペクトル |
| 太陽の光には、波長の長い赤から波長の短い紫まで、7色の光が含まれています。このような光を白色光といいます。細いすきま(スリット)でしぼった白色光をプリズムにあてると7色の光の帯ができます。この帯を光のスペクトル、太陽の光によってできるスペクトルをとくに太陽スペクトルとよんでいます。7色の光はもとの光の成分で、波長の順にならんでいます。 |
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| 色相環 |
| 上のスペクトルの両端をつまんで環状にし、つなぎ目に赤紫を加えると色相環ができます。 |
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